モトローラ moto G5 Plus SIMフリースマホ ユーチューバーレビュー
モトローラ SIM フリー スマートフォン Moto G5 Plus 32GB
Moto G5 Plusレビュー動画
Positive Rulebookさん
去年G4+が発売されましたが注目されませんでしたので、今回のG5に注目です。
実機レビュー
パッケージはかなりポップでおしゃれでハイセンスなデザインですね。
コンセントジャックのスペック
標準出力 5V
ターボ時 9V
ターボ2 12V
急速充電が可能!
内容物
マイクロusbケーブル
イヤフォンマイク
simピン
説明書
保証書となっています。
画面サイズは5.2インチ
サイズ 縦50.2mm 幅 74.0mm
厚み 7.7~9.7mmになっています。
ガラスはゴリラガラス採用で割れにくい!
画質はフルHDになっています。
simはnanoSIM×2枚
しっかりとしたsimトレーですね。
SDはsimの裏につけれるのでsimが二枚入れれる点が優秀ですね。
ベンチマークスコア
62747点
相当優秀なスコアです。
いかがでしたか?
ZENphone3と同一のスペックでありますのでZENPHONE3と検討してみればどうでしょうか?
電子コンパスがついていないのでマップが使えないのが痛いですがサブとしては
いいと思います。
しかし中国メーカーは嫌だという人におすすめですね。
ネックスインフォテックは、モトローラ・モビリティ・ジャパン製SIMフリースマートフォンの新製品として、5.0型モデル「Moto G5」と5.2型モデル「Moto G5 Plus」の取り扱いを開始。3月31日より発売する。
「Moto G」シリーズの第5世代となるモデル。いずれも、高級感のあるメタルボディ、高性能カメラ、終日駆動可能な大容量バッテリーなどの高機能ながらも、リーズナブルな価格を実現している。
■5.0型モデル「Moto G5」
5.0型フルHD液晶(1080×1920ドット)を搭載したモデル。約15分の充電で最長4時間の駆動が可能な10W高速充電器が同梱されている。
主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 430」、メモリーが2GB、ストレージが16GB。OSは「Android 7.0」をプリインストール。外部メモリーはmicroSDカード(最大128GB)に対応する。
カメラ画素数は、メインが1300万画素、サブが500万画素。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.2をサポート。SIMカードスロットは、nanoSIM×2で、デュアルSIMデュアルSIMスタンバイ(DSDS)に対応する。
このほか、接続端子はmicroUSB。バッテリー容量は2800mAh。本体サイズは73.0(幅)×144.0(高さ)×8.7(奥行)mm。重量は149g。ボディカラーは、ルナグレーとファインゴールドの2色を用意する。
■5.2型モデル「Moto G5 Plus」
5.2型フルHD液晶(1080×1920ドット)を搭載したモデル。約15分の充電で最長6時間の駆動が可能な15W高速充電器が同梱されている。
主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 625」、メモリーが4GB、ストレージが32GB。OSは「Android 7.0」をプリインストール。外部メモリーはmicroSDカード(最大128GB)に対応する。
カメラ画素数は、メインが1200万画素、サブが500万画素。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.2をサポート。SIMカードスロットは、nanoSIM×2で、デュアルSIMデュアルSIMスタンバイ(DSDS)に対応する。
このほか、接続端子はmicroUSB。バッテリー容量は3000mAh。本体サイズは74.0(幅)×150.2(高さ)×7.7(奥行)mm。重量は155g。ボディカラーは、ルナグレーとファインゴールドの2色を用意する。